キム －JPAN 112－００２ 医者がなりたいんです

私のゆめは医者がなることです。いつからはよくおぼいていませんが、こうがくせいのときと思います。そのまえの時、私はあまりみらいに何をすることをよくかんがいていませんでした。でも十七さいの時夏休みにきょうかいからハイ千ィーにハイ千ィのひとをてつだうためにいったことがあります。やくいっしゅうかんそこではたらいました。そこはとても暑い所でした。そのいしゅうかんにきょうかいをしゅりしたり医者をてつだわたりこどもをみたりかぐをつくったりしました。毎にち水をたくさん飲むことがひつようでした。水はあまりつめたくありませんでしたが、それでもありがたいでした。ハイチィーのじゅうみんはいつもうれしいそうでした。いつもうれしい顔をしているので私は疲れてもこらえました。ハイチィでいった時やまにすんでいるのじゅうみんがあるので馬で山の中にある町もいきました。そこはむしがたくさんありました。ねる時くもが私のおなかをのぼっていた時もありました。いろいろな困る時も疲れる時もたくさんありましたが、じゅうようなことは私がすきなことをさがしたことです。それは人を手伝うことです。とくに体が不便な人を手伝う時一番うれしいかったんでした。ハイチィーからかえるあと、私のゆめをかんがえました。私のけつろんはいしゃがなることです。ぜったい安いとおもっていません。でもまだほうきはしません。そして、りょうしんも私のゆめのためにサポ―トしていますからもっとのうりょくします。きっといつか医者がんりたいんです。

ハイチィー = Haiti

ありがたい = Thankful

くも　＝spider

いっしょうにいったグルップです。

この馬で山のまちに行ました。