わたしのゆめ ００２ フー

こどもの時から、他の女の子のように、わたしはファッションデザイナー(Fashion designer)

になりたいでした。小学校の時、母に「Coco Chanelのような人になりたいのに、わたしはいつか、パリに留学しようとしています。」といいました。母はわたしに週末の美術学校(art school)に行かされました。母にたくさん絵本(picture book)を買ってもらいました。でも、こどもの時、わたしはやはり学校より休みがもっとすきでした。だから、一学期の後で、わたしは美術学校をやめました。みんなは「あたしは美術の才能(aesthetic talent)がない」と言いました。とても残念でした。今でも、描くことが上手な人がうらやましいですね。

中学校の時、わたしは様々のクラブを参加し、たくさんショーケースを挙げ(hold showcases)、わたしにとって一番いい友たちに会いました。参加する人(attendee)の笑顔(smile)を作るために、わたしはイベントプランナーになりたいでした。

高校の時、わたしは友たちとチベットに行きました。仏教の教義(Buddhist doctrine)がしりませんでしたが、仏教の絵にほれました。仏教の絵がきれいなだけでなく、意味（meaning）もふかいです。この後で、仏教の博物館(Buddhist museum)でショーケースを挙げたい(want to hold showcase)です。このゆめ(dream)のために、わたしはたくさんの仏教の本を読んでおきました。もっと勉強しなければなりません。

去年、わたしはひとりで仏の出身地(birth place)のネパールに行きました。でも、博物館のしごとが少ないのに、大学院(graduate school)にいかなければいけません。だから、今は博物館のインターをさがしています。メトロポリタン美術館(Metropolitan Museum of Art)で働きたいです。世界で有名な博物館ですね。たくさん絵があります。睡蓮という絵はクロード・モネによって描かれました(“Water lily” is drawn by Monet.)でも、きゅうりょう（salary）が少ないです。おもしろいのはお金のために今がグラフィックデザイナーです。こどもごろのゆめが叶いました(fulfill my childhood dream)。うしいですね。ざんねんですが、そつぎょうの後で、もうデザイナーになりたくないです。